「急なお客様の予約変更などがあり、食材の仕入れ先とすぐに連絡を取りたい……」
ところが、肝心の営業担当者と連絡がつかなかったり、仕入れの融通が利かなかったり……、そんな経験はありませんか?
プレコフーズでは、お客様の利便性を第一に考え、お店一軒一軒に専属の営業担当をつけています。これは、お客様に困りごとがあれば、すぐに対応するための体制。
今回の記事では、専属の営業担当者が付くことで得られるメリットを具体的にご紹介いたします。
お客様が連絡しやすい体制づくり
プレコフーズがお客様からよくお褒めいただくのが「営業担当への連絡・相談のしやすさ」。
事務所にご連絡をいただく場合でも、受けるオペレーターは外注のコールセンターなどではなく、すべて自社の社員なので、スムーズに担当まで話が繋がります。
また、配送と営業の担当が完全に分かれているので、他社にありがちな「配送中なので電話に出られません」というケースはありません。時間や手間をおかけすることがないのです。
さらに営業担当は、お店の特徴やニーズ、客層をよく承知しているので、何かしらのご相談を受けたとき、すぐに理解し対応することが出来ます。いわゆる「話が早い」状態でいられるのです。
話が早いと、どんなメリットが?
「話が早い」ということは、常にお客様が求める食材のニーズに素早く応えられるということ。
過去にあった例ですが、お客様が急遽イベントに出店することになり、短期間で大量の唐揚げ用鶏肉が必要になったことがあります。この時も、先に説明した体制を活かして素早く対応し、十全な供給ができました。
対応が早いだけではありません。お客様の志向性も理解するように努めているので、注目の食材を価格が安いタイミングで提案できるなどのメリットもあります。
他にも、ご相談をいただいた中で、新メニューや新しい売り方などに結び付く商品をご提案できた例も多々あります。
貴店にとって「何が一番良いのか」を一緒に考え、ともに成長していけることは営業担当にとって何より嬉しいこと。プレコフーズはお客様にご満足いただける体制を維持しながら、常に進化を続けています。
ご興味を持たれましたら、まずは貴方のことを教えてください。プレコフーズが、全力でサポートいたします。