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集客術

隣の店もやってる!? 感染対策中でも売上UPする方法

いよいよ25日より営業時間短縮が解除。皆様も、この時を心待ちにしていたのではないでしょうか。とはいえ、感染対策の徹底は続き、まだ完全に元通りとはいきません。
そこで今回は、この状況下で飲食店が少しでも多く売上を上げるための方法を考えていきます。

重要なのは客単価

ご承知の通り、売上を導く式は<客数×客単価>。
一方で飲食店は、客足が戻りつつも「座席間隔の確保」「アクリル板の設置」など感染対策で〈客数〉は限られるのが現状。

客単価は<注文数>と<平均単価>。お客様に「より多く注文してもらう」か「単価の高いメニューを注文してもらう」ことで上げることが出来ます。つまり<客単価>を上げることがより重要に思えます。例えば、ドリンクがなくなりそうなお客様へ「おかわりいかがですか」と声をかける、テーブルにデザート用POPを置く、などが一般的ではありますが、「より多く注文してもらう」ために効果的な方法です。

一方の「単価の高いメニューを注文してもらう」ためには、「価格が高くても、それ以上の価値を感じてもらう」のが常套手段です。例えば、ブランド食材を使うことも有効。普通の「グリルチキン」より、「匠の大山鶏 もも肉のグリル」の方が、価格が高くてもお客様は納得して注文してくれるはず。

メニューの付加価値を伝えるには

では、どうすればお客様に価値を感じてもらえるのでしょうか。
メニューや使用食材を伝えるポスターは、店内に貼れば、店が自信をもって提供している看板メニューだと伝わります。また、卓上のPOPは、注文を選ぶ際に見られるものなので、大きな販促効果が期待できるでしょう。WEBで探せば、ポスター・POPの作成サービスがあるので、コストをかければ手間をかけずに作れます。
もちろん、ご自身でPCや手書きなどで作ればコストはかかりません。

貴店のメニューの付加価値を伝えるポスター・POPで客単価を上げ、売上アップを実現させましょう。

プレコフーズのオリジナルブランド肉 メニューPOP作成サービス

プレコフーズでは、オリジナルブランド『匠の大山鶏』『総州古白鶏』『美桜鶏』の鶏3種、『総州三元豚 白王』『日高四元 神威豚』の豚2種、『黒火乃牛』の牛1種、計6種のいずれかをご注文いただくお客様、すでにお使いいただいているお客様に、オリジナルのメニューPOPを無料で作成するサービスをご提供しています。

6種×デザイン2パターン

オリジナルブランド肉6種に対し、それぞれ2パターンずつデザインをご用意しています。

店名、メニュー名が入れられる

貴店名とメニュー名が入れられます。フォントは6パターン。貴店のイメージに合ったものをお選びいただけます。

申込みはカンタン! WEBから!

下記にアクセスし、必要事項を入力すれば申し込みは終了。後日、配送担当がお届けします。

 

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